行政書士試験専門の個別指導(通学・通信)。オリジナル教材の通信販売。
受付時間:11:00~20:00(平日)
055-215-2059
理解度チェックテスト
行政事件訴訟法に関する次の各文章を読んで、解答しましょう。
1 審査請求前置主義でも、審査請求の裁決が出る前に取消訴訟ができる場合があります。3つ書きましょう。
2 裁判所が職権でできることを4つ書きましょう。
3 裁判所が、被告の行政庁に対して、資料の提出を求めることを何と呼ぶでしょうか。書きましょう。
4 「内閣総理大臣の異議」をした後に、内閣総理大臣がしなければならないことを書きましょう。
5 仮の義務付け・仮の差止めをすることができない場合を書きましょう。
6 即時抗告できるものを4つ書きましょう。
7 執行停止を取り消すことができる場合を2つ書きましょう。
8 民衆訴訟や機関訴訟は、どういう場合に、どういう人が提起できるのか、それぞれ書きましょう。
9 原告適格が「法律上の利益」の抗告訴訟を5つ書きましょう。(義務付け訴訟は、申請型と非申請型は別々の訴訟と考えます)
10 原告適格が「申請者本人」の抗告訴訟を2つ書きましょう。(義務付け訴訟は、申請型と非申請型は別々の訴訟と考えます)
行政事件訴訟法の各条文について、わかりやすく解説している教材を販売しています。
詳しくは、「行政事件訴訟法の逐条解説」をご覧ください。
行政書士試験に合格するために何をどう勉強すればいいのか迷っている方
今の勉強を続けても行政書士試験に合格できる気がしない方
行政書士試験に合格するためには基礎から学び直す必要があると考えている方
行政書士試験の記述式の解答用紙を埋められない方
独立に向けて行政書士試験に合格したいけれど、足踏みが続いている方
初めて法律を勉強するので何から手をつければいいのか判断がつかない方
ステップアップファーストは、行政書士試験に合格するために、受講者一人ひとりに合わせたオーダーメイドの試験対策を行う「個別指導」にこだわった行政書士試験対策専門スクールとして、10年間で多数の合格者を送り出してきました。
行政書士の資格取得を考えている方が、安心して行政書士通学講座を受講いただけるように、個別の受講相談(無料)を随時実施しています。
受講前に疑問に思っていること、不安や悩みなど、何でもお気軽にご相談ください。
行政書士試験対策の専門家が、あなたの疑問、不安や悩みを解消いたします。
詳しくは「個別受講相談(行政書士通学講座)」をご覧ください
当スクールは、2階の左から2番目の部屋です。
駐車場は、建物の隣にあります。
右側が時間貸、左側が月極で、左側の月極の「7番」が当スクールの駐車場です。