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令和7年度(行政書士試験 過去問の解説)
正解「ア⇒3、イ⇒6、ウ⇒19、エ⇒16」
(最大判昭50.9.10)からの出題。
ア【3:対象事項】<初出題>
空欄アを含む文章「両者の【ア】と規定文言を対比するのみでなく」とその次の文章「例えば、ある事項について国の法令中にこれを規律する明文の規定がない」がヒント。
最初の文章には「【ア】と規定文言を比べる」とあって、次の文章には「例えば、ある事項について国の法令中に明文の規定」とあるので、空欄アには「〇〇事項」が入ると予測できます。
語句の中で、「〇〇事項」という語句は「3:対象事項」だけなので、空欄アには「対象事項」が入ると判断できます。
イ【6:目的】<初出題>
最初の空欄イを含む文章「趣旨、【イ】、内容及び効果を比較し」が少しヒント。
「趣旨、【イ】」とあるので、趣旨の次に来る語句が空欄イに入りますが、行政事件訴訟法9条2項の「趣旨及び目的」のように、趣旨と目的は、セットで条文に書かれていることがあります。
この点がイメージできたら、空欄イには「目的」が入ると判断できます。
ウ【19:矛盾抵触】<初出題>
最初の空欄ウを含む文章「条文が国の法令に違反するかどうかは~両者の間に【ウ】があるかどうかによってこれを決しなければならない」がヒント。
条例が、国の法令に違反するかどうかは、2つの間に【ウ】があるかどうかで決まる、という文章なので、【ウ】があると、条例が、国の法令に違反することになります。
語句の中で、一番それがあると違反することになりそうな語句は「19:矛盾抵触」なので、空欄ウには「矛盾抵触」が入ると判断できます。
エ【16:地方の実情】<初出題>
空欄エを含む文章「それぞれの普通地方公共団体において、その【エ】に応じて、別の規制を施すことを容認する趣旨である」がヒント。
それぞれの普通地方公共団体で、その普通地方公共団体の【エ】に応じて別の規制をすることが認められる、という文章なので、空欄エには「事情」のような語句が入ると予測できます。
語句の中で、事情のような語句は「16:地方の実情」なので、空欄エには「地方の実情」が入ると判断できます。
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