行政書士試験専門の個別指導(通学・通信)。オリジナル教材の通信販売。
受付時間:11:00~20:00(平日)
055-215-2059
令和4年度(行政書士試験 過去問の解説)
Ⅰ【ア:音声認識】<初出題>
1段落目の最後の文章「【Ⅰ】技術を用いた例として文字起こしサービス」がヒント。
文字起こしサービスは、ボイスレコーダーなどに録音した音声を、文字にするサービスなので、文字起こしサービスで活用する技術は「ア:音声認識」です。
Ⅱ【ウ:画像認識】<R3、問55、空欄Ⅰ・Ⅱ>
1段落目の最後の文章「【Ⅱ】技術を用いた例として生体認証」がヒント。
生体認証は、たとえば、スマホに自分の指紋の画像を登録して、指紋でロックを解除するものがありますが、このような生体認証で活用する技術は「ウ:画像認識」です。
Ⅲ【オ:ビッグデータ】<初出題>
2段落目の最初の文章「コンピュータが予測を行うために利用する【Ⅲ】が収集できるようになってきた」がコンピュータが予測を行うには、基になるデータが必要で、語句のうちデータに該当するのは「オ:ビッグデータ」です。
Ⅳ【キ:ディープラーニング】<初出題>
2段落目の最後の文章「【Ⅳ】が優れているのは、コンピュータ自身が何度もデータを読み解く作業を継続」が少しヒント。
何度も読み解くということは、深い所まで学ぶと連想できるので、「深い=ディープ」が入っている語句は、「キ:ディープラーニング」です。
Ⅴ【ケ:帰納的推論】<初出題>
2段落目の4番目の文章「コンピュータ自身が膨大なデータを読み解いて、その中からルールや相関関係などの特徴を発見する」がヒント。
個々のデータ(事例)から、特徴を発見するという考え方は帰納法なので、当てはまる語句は「ケ:帰納法」です。
選択肢1~5にある、各空欄の候補が3つある語句に〇をつけていくと、選択肢1になるのはナイショです。
行政書士試験に合格するために何をどう勉強すればいいのか迷っている方
今の勉強を続けても行政書士試験に合格できる気がしない方
行政書士試験に合格するためには基礎から学び直す必要があると考えている方
行政書士試験の記述式の解答用紙を埋められない方
独立に向けて行政書士試験に合格したいけれど、足踏みが続いている方
初めて法律を勉強するので何から手をつければいいのか判断がつかない方
ステップアップファーストは、行政書士試験に合格するために、受講者一人ひとりに合わせたオーダーメイドの試験対策を行う「個別指導」にこだわった行政書士試験対策専門スクールとして、10年間で多数の合格者を送り出してきました。
行政書士の資格取得を考えている方が、安心して行政書士通学講座を受講いただけるように、個別の受講相談(無料)を随時実施しています。
受講前に疑問に思っていること、不安や悩みなど、何でもお気軽にご相談ください。
行政書士試験対策の専門家が、あなたの疑問、不安や悩みを解消いたします。
詳しくは「個別受講相談(行政書士通学講座)」をご覧ください
駐車場は、建物の隣にあります。
右側が時間貸、左側が月極で、左側の月極の「7番」が当スクールの駐車場です。