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平成23年度(行政書士試験 過去問の解説)
1【妥当でない】
全文が×。
第二次世界大戦後に行われたのは、農村部の中心とした「農地改革」です。
2【妥当でない】
「固定資産評価額は~土地の評価額を含むものではない」が×。
固定資産評価額は「土地+建物などの評価額」のことです。
固定資産「税」評価額の名称が一般的です。
3【妥当でない】
「埋め立ての事業主体~限られている」が×。
「限られていない」にすると○。
埋め立てができる事業主体については、法律には何も決められていません。
ただ、公有水面(海など)の埋め立てをするには、知事の免許が必要です。
【参考】公有水面埋立法2条1項
埋立を行おうとする者は、都道府県知事~の免許を受けなければならない。
4【妥当】
選択肢の通り。
土地基本法は、平成元年(1989年)12月22日に制定されました。
5【妥当でない】
「都市化の進行により~指定された」が×。
都市計画区域は、国土の「25.7%」です。
全域ではありません。
この25.7%の都市計画区域の中に、91.6%の人が住んでいます。
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