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令和7年度(行政書士試験 過去問の解説)

問題58 基礎知識・文章理解 正解「4」

穴埋め問題なので、自分が判断しやすい空欄から解けばOKです。

この問題は、どの空欄も比較的判断しやすいですが、ここでは空欄Ⅰと空欄Ⅲを使って解くパターンで解説していきます。

 

まず、空欄Ⅰは、空欄Ⅰを含む文章「それによって生活がより【Ⅰ】になっている」がヒント。

 

それ=「きちんとする」方向へといろんな改革が進んでいる、なので、きちんとすることで、生活がよりどうなるか、を考えると、空欄に入る語句が絞れます。

 

きちんとする、とは、たとえば「毎朝決まった時間に起きる」ことが考えられますが、社会人なら、休日の朝は、いつもより布団でゆっくりしたい場合もあると思います。

 

それを、きちんとするために、休日の朝も、いつもと同じ時間に起きることを徹底するとなると、どうなるかというと、「退屈」や「詰屈(きっくつ)」よりも、「窮屈」になる、というのが、適切な表現になると判断できます。

(詰屈は、文章が堅苦しくて読みにくい、という意味になります)

 

語句に「窮屈」があるのは、1・4なので、この段階で正解の候補は2つに絞られました。

 

次に、空欄Ⅲを考えると、空欄Ⅲを含む文章「ルール通りにキレイに社会が動くようにしたい。企業では「【Ⅲ】」を意識するようになりました」がヒント。

 

ルールについて、企業が意識するようになったことといえば、もちろんコンプライアンス(法令順守)なので、空欄Ⅲには「コンプライアンス」が入ると判断できます。

 

空欄Ⅰに「窮屈」、空欄Ⅲに「コンプライアンス」が入る組み合わせは4なので、4が正解となります。

 

時間があれば、4の組み合わせ通りに各空欄に文章を入れて読んでみて、空欄の前後の文章のつながりが大丈夫かどうかを確認すれば完璧です。

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