行政書士試験専門の個別指導(通学・通信)。オリジナル教材の通信販売。
受付時間:11:00~20:00(平日)
055-215-2059
令和6年度(行政書士試験 過去問の解説)
1【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
政党助成法に基づく政党交付金を受け取れるのは、次の①②どちらかに該当する、法人格のある政党です。
① 国会議員(衆議院または参議院の議員)が5名以上いる政党
② ①に該当しない政党のうち、国会議員が1名以上いて、前回の衆議院選挙、または前回・前々回の参議院選挙で得票率が2%以上の政党
2【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
メディアの情報を批判的に読み解く能力を、メディア・リテラシーといいます。
例:テレビ・新聞で言っていることを鵜呑みにしない
3【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
政治資金規正法は、政治資金の収支の公開・寄附の規制などを行って、政治活動の公明・公正(フェアな政治活動)を確保するためのルールです。
裏金はダメ。
4【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
有権者のうち、特定の政党を支持していない人たちを、無党派層と呼びます。
5【妥当でない】<初出題>
「ポピュリズム」が×。
「フェミニズム」にすると〇。
女性に対する差別や不平等に反対して、女性の能力や役割の発展を目指す主張は、フェミニズムと呼ばれます。
ポピュリズムは、色々な定義があるので、興味があればご自身で調べてみることをおすすめします。
行政書士試験に合格するために何をどう勉強すればいいのか迷っている方
今の勉強を続けても行政書士試験に合格できる気がしない方
行政書士試験に合格するためには基礎から学び直す必要があると考えている方
行政書士試験の記述式の解答用紙を埋められない方
独立に向けて行政書士試験に合格したいけれど、足踏みが続いている方
初めて法律を勉強するので何から手をつければいいのか判断がつかない方
ステップアップファーストは、行政書士試験に合格するために、受講者一人ひとりに合わせたオーダーメイドの試験対策を行う「個別指導」にこだわった行政書士試験対策専門スクールとして、10年間で多数の合格者を送り出してきました。
行政書士の資格取得を考えている方が、安心して行政書士通学講座を受講いただけるように、個別の受講相談(無料)を随時実施しています。
受講前に疑問に思っていること、不安や悩みなど、何でもお気軽にご相談ください。
行政書士試験対策の専門家が、あなたの疑問、不安や悩みを解消いたします。
詳しくは「個別受講相談(行政書士通学講座)」をご覧ください
駐車場は、建物の隣にあります。
右側が時間貸、左側が月極で、左側の月極の「7番」が当スクールの駐車場です。