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令和4年度(行政書士試験 過去問の解説)
ア【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
コスタリカの憲法には、軍隊を持たないという条文があります。
また、フィリピンの憲法には、核兵器を持たないという条文があります。
イ【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
対人地雷禁止条約では、どんな場合でも、対人地雷の使用・開発が禁止されています。
ウ【妥当でない】<初出題>
「すべての国」が×。
「アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の5ヵ国以外の国」にすると〇。
「批准していない」も×。
「批准している」にすると〇。
核拡散防止条約は、アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の5ヵ国以外の国は、核兵器を持つことを禁止する、という条約です。
この条約は、アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の5ヵ国も批准しています。
エ【妥当でない】<初出題>
「生物・化学兵器禁止に尽力したこと」が×。
「非核三原則の制定など」にすると〇。
佐藤栄作氏が、ノーベル平和賞を受賞したのは、非核三原則を作ったことなどが理由です。
オ【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
中距離核戦力(INF)全廃条約は、アメリカとソ連の間で結んだ条約で、2019年に失効しました。
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