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令和3年度(行政書士試験 過去問の解説)
ア【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
2010年代後半の日本は、エネルギーの7割以上が化石エネルギー(例:石炭・石油)で、再生可能エネルギー(例:太陽光・風力)は、3割もありません。
イ【妥当でない】<初出題>
「原油ならびに天然ガスいずれもの大半」が×。
「原油の大半」にすると〇。
日本は、原油は主に中東(例:サウジアラビア)から輸入しています。
天然ガスは、主にオーストラリアやマレーシアから輸入しているので、中東ではありません。
ウ【妥当】<初出題>
選択肢の通り。
パリ協定に基づいて、2050年までに脱炭素社会の実現を目指すことを日本政府はとりまとめました。
エ【妥当でない】<初出題>
「米国」と「中国」の位置が×。
「米国」と「中国」の位置を逆にすると〇。
現在、世界最大のエネルギー消費国は中国で、2番目がアメリカです。
ちなみに、日本は5番目です。
オ【妥当でない】<初出題>
「高騰した」が×。
「下落した」にすると〇。
2020年前半、原油価格は下がりました。
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