令和7年度(行政書士試験 過去問の解説)

問題51 基礎知識・経済 正解「3」

1【妥当】<初出題>

選択肢の通り。

需要曲線は、その商品を買いたいと思う人の数と、その商品の値段の関係をグラフにしたものです。

例:ハンバーガーが、1個100円なら多くの人が買いたいと思うけど、1個500円だと買いたいと思う人は少なくなる

 

2【妥当】<初出題>

選択肢の通り。

需要の価格弾力性は、ある商品の値段が変わると、その商品を買いたいと思う人の数はどのくらい変化するのか、を表します。

例:ハンバーガーが、1個100円なら1ヵ月で1万個売れる場合に、1個110円に10%値上げしたら、1ヵ月で8,000個売れた(20%の減少)とすると、ハンバーガーの価格弾力性は「20%÷10%=2」となる

(このハンバーガーは、値上げの2倍、売れる数が減る)

 

3【妥当でない】<初出題>

全文が×。

機会費用は、ある行動を選んだ場合に、もしその時間で他の行動を選んでいたら得ていたメリット(費用)のことです。

例:試験勉強をする代わりに、1時間テレビを観た場合、その1時間で試験勉強をしていたら得ていた知識が、機会費用に該当する

 

4【妥当】<初出題>

選択肢の通り。

完全競争は、多くの生産者・消費者がいて、各生産者が生産する商品は同じ、などの条件を満たした状態のことで、市場がどのように動くのかを考える際に使われます。

例:どのハンバーガー屋も、全く同じハンバーガーを作っている、と仮定した場合に、ハンバーガーの値段はどうなるかを考える

 

5【妥当】<初出題>

選択肢の通り。

市場の失敗は、何かの理由で、ある商品の需要と供給のバランスが崩れることをいいます。

例:猛暑等の理由でお米の収穫量が減って、お米の値段が高騰した

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